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薄毛・抜け毛

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薄毛・抜け毛の原因

男性ホルモンによる遺伝的な薄毛・抜け毛

薄毛、抜け毛を引き起こしやすい男性ホルモンがジヒドロテストステロン(DHT)です。

髪の成長を抑制し、早く抜けてしまうのが原因と言われています。また、男性ホルモンによる原因で薄毛になりやすい体質というのは遺伝すると言われています。

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ストレスによる薄毛・抜け毛

ストレスも薄毛・抜け毛の原因です。ストレスによる代謝の異常、ストレスが原因で頭皮が血行障害に陥り周囲の細胞に酸素や栄養が行き渡らなくなり、脱毛すると言うことです。

特に円形脱毛症の一番の原因はストレスが原因だとする説が有力です。

不適切なヘアケアによる薄毛・抜け毛

不潔にしていることや朝晩のシャンプーなど過度の洗髪によって頭皮を痛めることも薄毛・抜け毛の原因になります。

また、パーマやヘアダイ、ドライヤーの使いすぎも薄毛・抜け毛を促進する場合があります。

毎日シャンプーをしてもシャンプーの十分なすすぎを行なわないと薄毛・抜け毛につながることがあります。(市販のシャンプーの主成分の界面活性剤は、皮膚細胞内へ入り込み細胞を殺したり弱らせる作用があるといわれている)

女性の薄毛・抜け毛

頭髪に髪型などで長年刺激を与え続けたためのものや、妊娠や更年期でホルモンバランスの乱れによるものなど、様々な要因によるものがあります。

薄毛・抜け毛の治療

薄毛・抜け毛は様々な要因でおこりますので、皮膚科への受診をおすすめします。

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薄毛・抜け毛に関するよくある質問

Q:薄毛・抜け毛は自然に改善しますか?

一時的な抜け毛であれば、生活習慣の改善やストレスの軽減によって自然に落ち着くことがあります。例えば、季節の変わり目や体調不良の後に見られる抜け毛は、時間の経過とともに回復するケースも少なくありません。

しかし、遺伝やホルモンバランスが関係する場合は、自然に元の状態へ戻ることが難しいこともあります。抜け毛が長期間続いている場合や、徐々にボリュームが減っていると感じる場合は、早めに原因を見極めることが重要です。

Q:抜け毛が増える原因は何ですか?

抜け毛の原因は一つではなく、ストレス、睡眠不足、栄養バランスの乱れ、ホルモンの影響など、さまざまな要因が関係しています。また、男性型脱毛症(AGA)や女性のびまん性脱毛など、体質や遺伝が関係するケースもあります。

さらに、頭皮環境の悪化や血行不良も影響し、毛髪の成長サイクルが乱れることで抜け毛が増えることがあります。複数の要因が重なることで症状が進行するため、原因を総合的に考えることが大切です。

Q:どのくらい抜けると異常ですか?

一般的に1日あたり50〜100本程度の抜け毛は正常範囲とされています。ただし、シャンプー時や起床時に明らかに抜け毛が増えたと感じる場合や、短期間でボリュームが減ってきた場合は注意が必要です。

また、抜け毛の量だけでなく、髪の細さやコシの変化も重要なサインです。「細い毛が増えた」「分け目が広がった」といった変化がある場合は、早めに状態を確認することが重要になります。

Q:生活習慣は関係ありますか?

生活習慣は髪の状態に大きく影響します。特に睡眠不足やストレスはホルモンバランスを乱し、毛髪の成長に影響を与えることがあります。また、栄養不足も髪の成長を妨げる要因になります。

バランスの良い食事、十分な睡眠、ストレスのコントロールを意識することで、頭皮環境を整えることができます。日常の積み重ねが、抜け毛の予防や改善につながる重要なポイントです。

Q:シャンプーやケア方法で改善できますか?

適切なシャンプーや頭皮ケアは、頭皮環境を整えるうえで重要な役割を果たします。洗浄力が強すぎる製品や、ゴシゴシとこする洗い方は頭皮に負担をかけるため注意が必要です。

ただし、シャンプーだけで根本的な原因が改善するとは限りません。抜け毛の原因が体内にある場合は、外側のケアとあわせて内側の要因にも目を向けることが大切です。

Q:どのくらいで効果が出ますか?

髪の毛は成長サイクルに沿って変化するため、変化を実感するまでには時間がかかります。一般的には数ヶ月単位での経過観察が必要とされ、すぐに目に見える変化が出るわけではありません。

そのため、短期間で判断せず、一定期間継続してケアを行うことが重要です。途中で対策をやめてしまうと効果が分かりにくくなるため、継続する意識が大切です。

Q:放置するとどうなりますか?

原因によっては、抜け毛が進行し、髪のボリュームが徐々に減少していくことがあります。特にAGAなどは進行性のため、何も対策を行わない場合は徐々に目立つようになることがあります。

初期の段階では変化がわかりにくいことも多いため、「気づいたときに対応する」ことが重要です。早めに状態を把握し、適切な対策を取ることで進行を抑えやすくなります。

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この記事の監修医師
玉城 有紀(Yuki Tamaki)

東京(自由が丘、二子玉)と神奈川(川崎)で「自由が丘ファミリー皮ふ科」「二子玉川ファミリー皮ふ科」「溝の口駅前皮膚科」を運営する医療法人義恵会 理事長。

専門・所属学会
  • 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
  • 日本皮膚科学会
  • 日本美容皮膚科学会
  • 神奈川県皮膚科医会
出版書籍
メディア出演
  • めざましテレビ(フジテレビ)
  • ホンマでっか!?TV (フジテレビ)
  • ワールド極限ミステリー(TBSテレビ)
  • ありえん♾️世界(テレビ東京)
  • 林修の今、知りたいでしょ!(テレビ朝日)
  • ZIP(読売テレビ)

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